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こんばんわ・そしてはじめまして

長いこと放置してゴメンね(´・ω・`)

まぁみんな色々言いたい事があるんだろうけど、まずは私の話を聞いてやってくれないかい?


まず何から話そうか。

みんなが一番気になってる先代のことかな?

以前ここのブログを管理していた人のことなんだけど、単刀直入に言うともういません。

お亡くなりになられました。

ずっと前に。


このブログが放置されたのは管理する人がいなくなったってのもあるけど、一番重要なのは管理できる人がいなくなったってことだと思うんだ。

先代が今までやってきたことってそんなに特別なことなの?

全然普通のことじゃん。

当たり前のことをやってたんだよ?

なのに出来ないってどういうことなんだろうね?

今一度考えてみようよ。


まず第一に、当たり前のことってどういうことなのかな?

みんなが育ってきた環境は良く知ってるよ。

私だって元々技工士だったんだから。

遠い昔に辞めちゃったけどね。

でも当たり前のことは守り抜いたよ。

人として当たり前のことを。


私の言いたいこと分かるかな?


当たり前のことは胸を張って主張すればいいんだよ。

でも技工士をやってた時はそれが出来なかった。

させてもらえなかった。

理解されなかった。


それが技工士の世界?

だから別のルールがあるの?


日本は法治国家でしょ。

法を犯してまでしなければならないことって何なの?

そこに大儀があるの?

大儀があれば若者の人生、最悪命を奪ってもいいの?


あまりにも酷すぎるよね。

みんな辛いんでしょ?

だったらありのままを語ればいいんだよ。


歯科医師会とか技工士会とかそんなの関係ないよ。

そりゃ誰だって力が欲しいさ。

権力にも縋り付きたいだろう。

有名な技工士になって周囲から特別視されたいだろう。

でも今の自分はどうなんだい?


幸せ?


いつかきっと幸せになるなんて当てにしちゃダメだよ。

自ら不幸にしてしまってる人なんて幸せになれないよ。

そんな後のことを考えてたら結局幸せの見つけ方なんて忘れちゃう。

だから生きる目的を失って死ぬまで働き続けるんだよ。


みんな死を意識したことはある?

私はあるよ。特に関東で大きな地震があったときは。

人の死がすごく身近に感じたよ。

そして涙した。

テレビから流れてくる映像を見るのがあまりにも辛かった。

今生きてることがどれほど幸せなのか、家族がいることがどれほど幸せなことなのか、当たり前の幸せが実はとても尊いということ、そして儚いということに気付かされたよ。


みんな明日死ぬとしたら今日何をする?


働く?

技術を身につける?

それを自らの武勇伝として延々と語り継がせる?

私が過去に経験してきた技工士だけの職場であれば、あってもおかしくない答えだね。

先の短い命と思ったらその人間の本質が見えてくるよ。


そもそも働くってどういうことなのかな?

たぶんその辺の価値観が全然違うと思うんだ。


何のために働いてるの?

私ならこう答える。

「家族のため!」

じゃぁ家族のためにもっと働けばいいじゃんと言う人もいるだろうね。

そんな人にはこう答える。

「家族のため、でも自分のために働きすぎない!」

馬鹿な人間だと思うでしょ?

それでいいの。

他人と一緒の生活が自分に合ってるとは限らないからね。

だから私は自分のライフスタイルは守り通すんだ。


早く家に帰ったら子供と一緒にご飯が食べれるしね。

やっぱりご飯はできたてが一番おいしいよ。

家族全員が笑って生活ができるのは凄く有難いことだよね。

家族の幸せは自分の幸せだってことがハッキリ言えるよ。


技工士してたらこんな生活はできなかっただろうね。

だって上も下もみんな毎日夜遅くまで働いてたんだもん。

技術技術ってみんな口をそろえて言うけど、技術を身につけたその先に一体何があるっての?

みんな同じ生活だよ?

だったら何も変わらないじゃん。

一生働き続けるのが目的なの?

技術を磨いたら上の仕事ができて、また技術を磨いて…、一生それの繰り返しがしたいだけなの?


私はそれがダメだったね。

やっぱり自己満足だけじゃなくて見返りがないと。

仕事ってそんなモノだと思うよ。

仕事はあくまでも生活を潤すための手段でしかないと私は思ってる。

だから仕事で人生を狂わされるのも嫌だし、愛する家族との時間を引き裂かれるのも嫌なんだよね。


話が変わるけどさ、技工士してた時はね、私も毎日夜遅くまで働いてたんだよ。

そりゃもう毎日日付けが変わるまでってのは当たり前で、酷い時は朝日が昇るくらいの時間まで働いてたの。

もうヘトヘトで研磨しながら居眠りしたこともあった。

凄くしんどかったのは覚えてるけど、みんなそれを承知で働けって雰囲気だったからぺーぺーの私は何も言えなくてね。

とうとう耐え切れなくなって辞めやったんだ。

それでいろんな技工所を回ったけど、行くとこ全てが過労死しそうな職場で「あぁ…、この職業ダメだ」って。


どこの技工所もサービス残業が当たり前で、全て強要されてたんだよね。

許せんよね。

人のすることじゃねえっての。

技工士にも色々言い分があるんだろうけど、もし自分の子供が過労死でもしようものなら私は本気でそこの会社をぶっ壊すってことが言いたいんだよ。

たとえ過労死せずとも、技工所というところはそういった危険性を孕んでいるということを重々理解していただきたい!

自分の子供が一生懸命働いている姿を見たら親は頑張れと思う。

しかし、自分の子供が毎日死にそうになって夜遅くまで働いてて、日増しに元気を失っていく姿を見たらどう思うのか?

それで倒れて入院でもしたらどうする?


会社に対して疑問を抱くだろ?


それが子供の望んだ事なら何も口出しはしない。

しかしそれが強要されたものだとすれば親として放っておくわけにはいかない。

何年たとうが親ということには変わりないんだ。

子供の心配をするのは親として当たり前のことだと思う。

入社してたった1年、2年しか知らない人間と違って、こっちは何年も愛情をかけて育ててきた我が子のことなんだ。

もし万が一、過労死するような事があったら私は一生をかけてその会社と戦う。

子が親より先に死ぬなんて考えたくもない。


日本中にいっぱい技工所があるけれど、サービス残業をさせている技工所は当然その覚悟ができているんだよね?

安易に若者の人生を潰すとどうなるか、先代はそのことを伝えたかったんじゃないのかな?

だから不条理な理由で人を縛り付けることも許さなかったし、人間らしい考えを最後まで訴えようとした。

でも現実はあまりにも残酷だったよね。

結局先代の意思を継げる人は出てこなかったよね。

だからブログの更新もずっと止まってたんでしょ?


なんかさ、技工士って小さすぎるよね。

業界の反発とか関係ないやん。

悪い事をしてる奴が傷付かんでどうするよ。

あかんよ、こんなんじゃ。

もっと自分を出していこう。

そうしないと変わんないよ。





最後の方は歯科技工士改革委員会の人たちに宛てたメッセージになってしまったけど、みんな他人事じゃないと思うよ。

変えたいんでしょ?

この世界を。

一緒に変えようよ(´・ω・`)

辛い思いをしてる人がココにいろいろ書き込んでくれてたんだね。

ゴメンよ、気付いてやれず…。

技工士ってのはなぜこうも酷いんだろうね…。


とりあえず、ブログはこのまま様子を見ようかなと思います。

コメント欄は自由に使えるようにしているので、強い意志のある方は書き込みして下さって結構です。

ただし誹謗中傷が主な書き込みはしないで下さい。

ナイーブな私のことだから次の更新が辛くなります。

後日メルアドなり何かを紹介する予定ですので深い話がしたいという方はまだネタを寝かせて置いてください。


なんかゴメンね。

良い人たちも見てくれてたみたいだから申し訳ない。( T_T)




2012/02/20
更新してしばらく様子を見てみましたが反応が無いようなので後1週間ほど様子を見て閉鎖の手続きをします。
それまでの間、このブログの引き受け先を探しますのでご了承ください。

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